嘉峪関

6000キロにも及ぶ広大な万里の長城の最西端。

トルファンから寝台列車に揺られてやって来た来た甲斐がありました。
今回の旅行で初めて現存する建物を訪問出来たので感激もひとしおです。

国慶節期間中ということもあって、かなり大勢の人が訪れており、
写真撮影的にはイマイチの部分もあったのが残念なところ。

もう一度訪れたいと思わせる数少ない施設のひとつです。
もっとも、しばらく寝台列車はごめんですが。

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嘉峪関 への2件のコメント

  1. QWのBOSS より:

    結構クールな写真が多いのですが、ご自身は感激屋さんなんですね。
    寝台列車の様子も知りたいです。

  2. ぱふぱふ より:

    BOSSさん、感激屋なんでしょうか???自分のことは自分では分からないので
    なんとも。。。

    寝台列車には二回乗ったので次は書いてみます。

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