初めての衝撃

昔から、天賦の才というやつに憧れております。
今の所なんの才能も持ち合わせていませんが、それでも、もしかしたら。

努力せずとも、ある日どこからともなくインスピレーションが湧き上がり、
歴史に残る大傑作(何でもいい)を作り上げ、そして一躍スターダムに。

なんて夢みたいな事がいつか起こるのではないかと、この歳になっても
未だに想像しつつ、道に落ちた空き缶を拾ったりして。

いや、神様はそういう所ちゃんとチェックしてるんじゃないかなと。。。

みなさんも、夜中ふと閃いて飛び起きたりしませんか?

夢の中で、凄く面白いアイデアが思い浮かんだ気がして起きてみても、
残念ながら殆どの場合、それは只の夢。目が覚めると消えちゃいます。

ところが、ですよ。

おとといの夜、KUJIKUJIでラーメン食った後、酔っ払ってベットで熟睡してると
脳天からこれまで体験した事のない、凄まじい衝撃が全身を駆け巡ったんですよ!
突然。

もう一発で目が覚めました。体中、アドレナリンが分泌されまくりですよ。
ついにこの瞬間が訪れたのかと。

飛び起きました。しかし、あの衝撃はまだ体にしっかりと刻まれたまま。
夢じゃなかった。今回は。

せっかくなので、発表しましょう。その正体を!

じゃーん!

何ていうんだろうコレ。
正確な名称は分からないけれど、ベットの枕元の壁に貼り付けてあった板

壁に釘二本で留めてあったコレが、夜中突然落ちてきました。
20キロぐらいあるんですけど。打ち所悪かったら最悪死んでたかも知れないですよね。

そういう意味では、神様は日頃のゴミ拾いをしっかり見てくれてたのかなと。
良いことはするもんですな。ありがとう!

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初めての衝撃 への11件のコメント

  1. QWのBOSS より:

    20キロ!?さらに落下距離も考慮すると、結構なGですね。
    「ありがとう」と言える貴男。やっぱり人品好だったんだ。
    私もGODを信じてるんですが、、、

  2. ぱふぱふ より:

    うーん、20キロはちょっと言い過ぎたかもしれません。
    でも、ダブルベッドなんで丈は僕の身長以上ありますからかなり重いはず。
    今となっては手元に無いのではっきり分かりませんが。

    BOSSさんの所にも、もっと重たいものが落ちてくるかもしれないですね。

    • QWのBOSS より:

      いつも上には55kgくらいのものが乗ってますがそんなに重たいとは感じませんね。

      • ぱふぱふ より:

        それは良かった。
        神に感謝してください。

      • 1980misa より:

        私は51kgdayo—n。

        • ぱふぱふ より:

          だ、だれ???

          • QWのBOSS より:

            「すみませんでした。51kgでした。」

            と言いたいところですが、すみません、本当に
            「你是谁?」,,,おかげでこっちは凄まじいことになってます。

            これでは感謝できないじゃないですかー
            OH MY GOD—-! Σ(゚д゚lll)

          • ぱふぱふ より:

            今ならまだ間に合うので、正直に話した方が良いですよ。

          • QWのBOSS より:

            「すみませんでした。51kgでした。」

  3. 孔雀 より:

    そんなものが落ちてくるんですね・・・・
    中国ではありえないことが起こるものですね。

    • ぱふぱふ より:

      青島でこれだから、昆明だともっと危ないと思いますよ。
      気をつけてください。

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