僕はぴんぼけ

って目茶苦茶明るいんですけど。
実はこのエントリーを書く前にググったら、「灯台下暗し」の灯台は写真のような物ではなく
昔（江戸時代？）使われていた室内で明かりを取る照明器具のことらしい。勘違いしてました。
全然関係ないが、「十人十色」と言うべき所、間違えて「十人トイレ」と言ってしまった、
忌まわしき思い出、中学時代の生徒会長選挙演説が脳裏に蘇る。
今日は、もう寝よう。

写真の極意、その一。
被写体に一歩踏み込んで撮るべし。
そう、写真を始めたばかりの頃はいつも気をつけていたように思う。
自分が決めたポイントよりも、さらに一歩踏み込んで撮ると構図がスッキリする。
上の写真は悪いお手本。（これでもトリミングしてます。）
初心忘れるべからずでござる。
と言っても、カメラ先月買い換えたばかりだし、今月も一眼レフの修理で１５００元払ったし。
水に濡れたり、子供にぶつかったりするのが怖くて、これ以上近寄れなかった。。。