百麗広場に鎮座している巨大なクリスマスツリーを撮影する為、
三脚抱えて小一時間ああでも無い、こうでも無いとウロウロしてました。
傍目から見たら不審者のように見えたかもしれません。
今度から気を付けます。
今年はもう行きませんが。
百麗広場に鎮座している巨大なクリスマスツリーを撮影する為、
三脚抱えて小一時間ああでも無い、こうでも無いとウロウロしてました。
傍目から見たら不審者のように見えたかもしれません。
今度から気を付けます。
今年はもう行きませんが。
今週、高速道路を走行中に見た夕陽がとても綺麗だったので、
写真撮りて~等とワーワー騒いでいるのを見て、ハクさんが呟いた。
「ぱふぱふさんは、どうして夕陽がそんなに好きですか?
私は朝日の方が好きです。」と。
特別夕陽が好きだという自覚がなかったので返答に困ってしまったが、
確かに自分がこれまで撮ってきた写真を見直すと夕陽ばかりだ。
そうなのだ。今まで気づかなかったが、僕は夕陽マニアだったのだ。
とは言っても、別に朝日が嫌いな訳じゃない。
ただ、その時間は活動してないだけなんだけど。。。
写真を通じて知り合った片から近況報告のメールが届いた。
〇〇〇の紅葉というタイトルで写真を送信してくれたらしい。
けれども、先方の操作ミスか何かで添付ファイルを開くことが出来ない。
ただ、問題はそこじゃない。
嘘か真か、タイトルの後に書いてある 1/57という数字だ。
写真入りのメールなので当然、一件が数MBはある。
日本だと大したことないかも知れないが、ナローバンドの中国では
なかなかの重たさ。
それが、 2/57、 3/57と続々と到着して来ているのだ。
これが絶望というやつか。。。
結局、軍団は19/57で打ち止めとなった為、我がアウトルックは
事なきを得たが、危うく制御不能になるところだった。
たくさんの写真を見せたい場合、オンラインアルバムを作って、
そこに公開する形にした方が良いと思いますよ。みなさん。
コンパクトデジカメと一眼レフとの違いの一つは、自分で露出を設定出来ることでしょうか。
(コンデジにもマニュアル露出が出来る機種もありますけど。)
なにやら難しそうな話に感じられる人もいるでしょうけど、実はそんなに複雑でもないです。
基本的には絞りとシャッター速度を自分の好みに合せるだけですから。
絞りというのは、カメラに入ってくる光の量を調節する、水道の蛇口のようなものです。
光の入ってくる量に合わせて、シャッター速度を早くしたり遅くしたり、調節します。
波みたいな動きのあるモノの写真を撮る時には、シャッター速度を思いっきり遅くしてみると
一枚の絵の中で動きが表現できるので撮っていて面白いです。
スピードを変えて何回も撮ってみると、その度に違った写真が撮れます。
でも、あまりシャッター速度を遅くし過ぎると、カメラのブレが写真にも表れてくるのが
厄介なところです。ブレないためには三脚でカメラを固定する必要があります。
がっちりとカメラを固定するために三脚はたいてい頑丈にできています。だから重い。
持ち歩くには、ちょっとばかり気合が必要です。
だから普段の散歩の時には、僕は一脚という棒を持って行きます。
一脚は、安定感では三脚に劣りますが、その替り軽いです。携帯性に優れています。
でも、やっぱりす路シャッターでゆっくり撮るのには、ちょっと役不足ですね。
縮小しているから目立ちにいかもですが、やっぱりちょっとブレています。
疲れてたので、基本的な事を書いてみました。頭を使わなくていいからラクチンです。
でも、こんな当たり前のことは今まで一度も書いたことが無かったので逆に新鮮かも。
って、やっぱ手抜き?